2017年04月21日

【あとがき】Orderとは

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コロミーレンジャー本部においでいただきまして
ありがとうございます。

ころの局です。

ここからは【あとがき】といたしまして

コロミーレンジャーこぼれ話

を、お送りしたいと思います。

裏話などをお楽しみください。

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さて、今回は

タイトルについている「Order」の意味です。

発注・・・ではないんですよね。


元々コロミーレンジャーは

オフィスの課題菌を根こそぎ除去!

が使命でした。

ただ単にキレイに掃除をするという意味ではなく

「元から正す」

つまり、オフィスの整理整頓(根本的な意味での)を
目指していたわけです。

整理整頓って、英語でいうと何だろう??

調べた結果、「Order」が一番近いようなのです。

順序よく並べるという意味でもあるのかな?

ということで、タイトルの「Order」は
コロミーレンジャーがオフィスの
「整理整頓」
をしていった軌跡を表しているのです。

古路美システムには12回の出動で
社内を「整理整頓」していったということですね。

働き者なのか、どうなのか・・・・??

まぁ、あの小さな身体で(笑)よく頑張りましたね。

それではまた次回をお楽しみに
本編をお読みになるには
ラベル:課題菌
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【あとがき】コロミーレンジャーの日常

ころの局です。

今回は、コロミーレンジャーの普段の生活について
お話してみたいと思います。
(生活って・・・^^;)

コロミーレンジャーのリーダーである
コロミーレッドは、普段総務部にいます。

こんな感じ

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(頭の上のメガネは、実は老眼鏡だったという噂)


コロミーピンクは営業部

コロミーイエローは商品管理部に

それぞれ
机上のマスコット
として鎮座しているのです。

彼らは普段、もの言わず、じっと職場の様子を
眺めています。

そこに働く人たちの、声なき声に耳を傾けています。

だからこそ、毎日のちょっとしたトラブルに
神経をすり減らしている人のために

ひそやか〜に

立ち上がったのですね。

あなたの職場の机の上にも
もしかしたら、コロミーレンジャーが
いるのかもしれません・・・・。

それでは次回をお楽しみに

本編をお読みになるには
posted by オフィスコロミー at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | あとがき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【あとがき】コロミーレンジャーは九十九神

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ころの局です。

今回は、コロミーレンジャーの前身について
お話しいたしましょう。

コロミーレンジャーは
今はパンダのあみぐるみに宿っておりますが
実は、九十九神(つくもがみ)なのです。

付喪神とも書きますが、
長い間使い込まれた道具や器物などに魂が
やどり、妖怪化したものをいうそうです。

コロミーレンジャーは実は妖怪だったのか!(^^;;

その前身は3人3様なのですが、そろって

人の世の不条理、
働く人たちの声なきうらみの声

を、耳にして心を痛めていた九十九神さんたちです。


コロミーレッドは硯箱
コロミーピンクは合わせ鏡
コロミーイエローは重箱

なぜ彼らは九十九神さんになってしまったのか?

それぞれにまつわる悲しいお話を
折に触れてご紹介いたしましょう。

それでは次回をお楽しみに。

本編をお読みになるには
posted by オフィスコロミー at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | あとがき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【あとがき】続きはあなたの内に

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ころの局です。

デスクトップメンター コロミーレンジャー 本部
においでくださいまして ありがとうございます。

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この物語は、どこの会社にもありそうな
ちょっとしたトラブルを
コロミーレンジャーがひそやか〜に
解決するという
戦隊もの「風」ビジネス小説である。

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このような前置きがあるにしては
本編にコロミーレンジャーが登場しないので
不思議に思われているかもしれません。

最初は、コロミーレンジャーが
オフィスのちょっとしたトラブルに悩む人を
助けるお話にしようと思っていました。

必殺仕事人のオフィス版とでもいいましょうか(^^;
でも「おしおき」とかっていう言葉は
どう考えても「○○に代わっておしおきよ!」の
ノリですが(特にピンクは)

それによって、少しでも胸のすくような
お話にしたかったのです。

でも、それでは何の解決にもなりませんよね。

他人(コロミーレンジャーは人ではありませんが)に
問題解決してもらって、
それで果たして本人が幸せになるでしょうか?

自分自身が考えて
解決方法を模索して
自らの力で状況を変えていく。

これが一番大切なのではないかと考えました。

物語としては、このあとコロミーレンジャーが出てきて
ひとつひとつ解決していきます。


でも、本当ならばこの物語にでてくる
「困っている人」「不満に思っている人」
本人が、なんとかしなければならないのです。

同じような悩み・不満を持っている人が
もしかしたらこのお話を読んでくださっているかもしれません。

どうか、共感を覚えたら、
「自分で」どうしたらいいのか、考えてみてください。

成功例をたくさん読むよりも
自分で考えた解決法を試してみる。

これが一番だと、オフィスコロミーは
考えているのです。
本編をお読みになるには
posted by オフィスコロミー at 14:00| Comment(0) | TrackBack(0) | あとがき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【あとがき】4コママンガ裏話

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ころの局です。

今回は、コロミーレンジャーの本部での働きを描く
「4コママンガ」
についてお話いたしましょう。

といっても、この4コママンガ自体は公表されていません。

コロミー堂で全編をお求めいただきませんと
ご覧になれないのです。

が、このブログに載っている
コロミーレンジャー本部での
数々の写真。

あれは、この4コママンガを元に撮影したものです。

マンガだと表情が描けますが、人形でそれを表そうとするのは大変!

それはまた別の苦労話といたしますが、
本編を読んで、それを4コママンガに描くというのも
大変な作業です。

それでは、4コママンガ担当のwoohさんに
その苦労を語っていただきましょう。


woohです。

『コロミーレンジャー本部』はお楽しみいただけたでしょうか。

”本編のあらすじ”をブログにするなら、
写真を使って4コママンガ風にと思いつきました。

マンガは絵コンテなわけです。

イメージはあったのですが、
実際にあらすじにしようとすると、
1コマの中でどう表現してよいのか考えてしまい、
なかなか書き出せませんでした。
(演じてもらう相手が相手ですし・・・)

1話目は純粋に”あらすじ”にしましたが、
2話目からはちょっと面白くしようと、
”レッドいじめ”に走ってしまい、
どんどんエスカレートしていくことになりました。

かわいそうなレッド・・・

でも、ピンクとイエローに振り回されるレッド
という関係性がとても気に入ってます。


元派遣先の仕事場で考えたので、
マンガを書くのは大変でした。
(もちろん、仕事の合間に、です。仕事はきちんとやった上でですよ。)

なるべく4コマだけでわかりやすく、
それだけを読んでも面白く、
と考えるのは難しかったです。

あらすじにしにくい話は本当に書けなくて、
創作に近いものになってしまいました。

本編のおまけに、ちょっと楽しんでいただけたらって思います。


それでは次回をお楽しみに本編をお読みになるには
posted by オフィスコロミー at 16:00| Comment(0) | TrackBack(0) | あとがき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【あとがき】幻のコロミードリンク

ころの局です。

今日は、幻のドリンク(笑)コロミードリンク
についてお話しましょう。

古路美システムで働く「迷える人」が休憩所で出会うのが
「コロミードリンク」

でも、それを買おうとしても、
実際に飲めた人はほとんどいません。

唯一、お金を払って実際に飲めたのは
Order4の佐倉祐太だけですね。

みんな、百円損しただけね。

でも、ちゃんと飲まれているのですよ。
コロミードリンクを飲んだ人は
「おしおきされる人」
なんです。

ある意味、恐ろしいドリンクですね(笑)

コロミードリンクっておいしいんでしょうか?
1度飲んでみたい気もしますが、
おしおきされるのは、嫌だな・・・(^^;

それではまた次回をお楽しみに本編をお読みになるには
posted by オフィスコロミー at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | あとがき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月22日

【あとがき】恨みの重箱

お菊は、さる大名家の奥づとめをする腰元だった。

これが珍しいくらいのドジな娘で、
しょっちゅうお膳をひっくりかえすは、
雑巾がけをすれば水桶をひっかけてそこらじゅうを
水浸しにしてしまうは、でいつも怒られていた。

そんなおっちょこちょいのお菊は、
奥方と共に花見や屋形船の遊びに出かけるときのお供から
いつもはずされて留守番をいいつかるのだった。

重箱に詰めたぼた餅をうらやましそうに見ながら、
送り出すお菊。
お供に行くことよりも、重箱の中身に未練があるらしい。

皆がかえってくると、空になったお重や銘々皿を洗って
拭いて片付けるのはお菊の役割である。

高台院さまより拝領の品、ということでかなり高そうな
蒔絵の重箱を、お菊は丁寧に布で拭い、話しかけるのだった。

「いいわねぇ。
 1度でいいからこのお重のぼた餅食べてみたい。」

そんなことが願いでいいのか?!


そんなとき、事件が起きた。
戻ってきた銘々皿が1枚足りないのだ。
積み上がっているほかの皿を1枚1枚確認するが、
高台院さま拝領のものとは柄が違う。
お菊は泣きそうになりながら探し回るのだが、
とうとう見つからなかった。

それが上役に知れ、お菊は手討ちとなった。
お菊が倒れたとき、
なぜか重箱に手を伸ばしていたという。

その後、銘々皿は花見の宴席に取り残されていたのが見つかり、
お菊の濡れ衣は晴れたのだがもう遅かった。

それ以来、お菊の祟りを恐れてその重箱は使われなくなり、
納戸の奥にしまわれたという。

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イエロー談

「お菊ちゃんが重箱に手を伸ばしたのは、
 祟るためじゃないのよね。
 ただ、お重のぼた餅が食べたかった気持ちの表れなのよ。
 あわれよねぇ・・・」

本編をお読みになるには
ラベル:九十九神
posted by オフィスコロミー at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | あとがき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【あとがき】合わせ鏡の祟り

お梅は、さる大名家の奥づとめをする腰元だった。

紅梅のようなうす紅色の頬を持つ美しい娘だった。

そんなお梅が仕えるのは、側室毬の方。
その美貌で寵愛深く、権勢を誇っていたが
その栄華にもかげりが見えてきている。

寄る年波には勝てず、
日に日に衰えていく容色に神経を尖らせ、
ヒステリーを起こす毎日であった。

そんな毬の方の側に、若くて美しい娘が仕えている。

毎朝、御髪上げで鏡に向かう毬の方の後ろに、
お梅がうつっている。
二人の頬の色合いの違いでさえ目にするのが不愉快な
毬の方なのである。

ある日、事件はおきた。

いつものように、お梅は毬の方の御髪上げを勤めていた。
そんなお梅をいまいましげに見る毬の方。
髪の飾り物の華やかさは比べ物にならないが、
その髪自体の美しさ、つややかさまでも自分は見劣りがする。
それがいまいましい。
なんとかして、落ち度を見つけてこの娘を下がらせることは
できないものか。
毬の方はそんなことを考えていた。

その気持ちが現れたのだろうか。
鏡に映る毬の方の顔が、醜くゆがんだ。
まるでからくり鏡のように顔全体が横に伸び
しかも下に垂れ下がる。

毬の方の悲鳴が轟いた。

自分の顔が醜くなっている!
とっさに側にあった脇息を鏡に向かって投げつける毬の方。

鏡は見事に割れ、破片が四方に飛び散った。

運の悪いことに、悲鳴に驚いて立ち上がったお梅の喉元にも、
大きな破片がつきささる。
お梅は声をあげることもなく、絶命した。

それ以来、毬の方は鏡を見るたびに
その中に己の醜い姿を目にして悲鳴をあげるようになり、
ついには気が触れて死んでしまった。

割れた鏡は、お梅の呪いがかかった鏡として、
納戸の奥に封印されたという。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

ピンク談

「だってぇ〜。毬の方があまりにもイジワルだからさ。
 ちょっと懲らしめてやろうと思ったのよね。
 お梅ちゃんはかわいそうなことをしちゃったわ。」

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【あとがき】呪いの硯箱

赤字衛門はさる大名家の勘定方に勤める
謹厳実直な男であった。

御家は昔から続く財政難であっぷあっぷしていたが、
由緒ある家柄のためそれを表に出すことは許されない。
節約はあたりまえだが、格式を整えるための出費も大きく、
その釣り合いをとるのに苦心していた。

赤字衛門は、その名前が勘定方にふさわしくない、と
先輩朋輩から揶揄されながらも真面目にお勤めを
果たしていた。

彼がお城にあがってお勤めの際に使うのは、
御家に古くから伝わる硯箱である。

由緒ある品なのだが、ただ古いというだけでその価値を
認められず、下げ渡しに下げ渡しを重ね、
とうとう勘定方でもぱっとしない赤字衛門の手元にたどりついた。

赤字衛門は、丁寧に手入れをして、
この硯箱を大事に使っていた。

事件はある日突然起こったのではなく、
実はジワリジワリと音もなく忍び寄っていた。

普段より、自分が書いている書類に虚偽があることを
感じていた赤字衛門。
実際よりも嵩だかに石高が書かれている。
これだけ見ればとても貧乏藩とは思えないだろう。
借金もかなりあったが、それは巧みに隠されていた。
書付だけを見れば、かなり裕福な藩に見える。

上役に言われるままに書いていた赤字衛門だったが、
自分で書いた文字を塗りつぶし、真実を書きたい衝動に
かられること日課のごとしであった。

そして、ついにその日がきた。

ひとしきり、仕事に一段落がついた年末。
赤字衛門は自分の書いた書類を上役に提出し、
年末の休みに入るために城より下がるべく
帰り支度をしていた。
そこに上役が赤字衛門の席まで1年の労をねぎらうために
やってきた。

赤字衛門は自席で恐縮する。

そこを上役はバッサリと斬ったのだ。

虚偽の申告をした証拠を隠滅するための口封じである。

赤字衛門は声もなく絶命。
飛び散った鮮血がそこらじゅうを赤く染めた。
赤字衛門が大切に使っていた硯にも。

赤字衛門の死は極秘に処理され、
誰にも問題にされることはなかった。
しかしながら、彼が大事に使っていた硯は、
それ以来どんなに墨をすっても朱墨にしかならず、
赤字衛門の呪いがかかっているとして、
納戸の奥に納められたということである。


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

レッド談
「赤字衛門はさぞかし自分の書いた書類の修正をしたかった
 だろうに。朱墨はその表れだよ」





ラベル:九十九神
posted by オフィスコロミー at 14:00| Comment(0) | TrackBack(0) | あとがき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月23日

【音声版】恨みの重箱



声の出演:wooh
BGM:『桜吹雪』by TAM Music Factory





上記音声のテキスト版は
 【あとがき】恨みの重箱
をご覧ください。



posted by オフィスコロミー at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | あとがき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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